探山訪谷[Tanzan Report]
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 No.811【棧敷ヶ岳の展望】
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北山奥地の山なみ(遠景中央は桑谷山。中景左は湯槽山。中景右に大悲山)
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遠景右手は白倉山(白倉岳)。手前左は桑谷山から大悲山の山稜
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遠景は比良山系(手前左は峰床山。中景に雲取山の山稜が横切る)
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比良山系北部の山稜(最遠景左はツルベヶ岳。最高峰は武奈ヶ岳。右へコヤマノ岳・シャクシコバノ頭)
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比良山系南部の山稜(最遠景左は烏谷山。右に比良岳。中央は蓬莱山。右手に権現山。手前左手は皆子山)
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水井山(左手)・横高山から、峰道が通る比叡山(中央右)への稜線
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地蔵山
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最遠景中央右は三嶽。手前の左側に櫃ヶ嶽が重なる(前は南丹市園部周辺と京都市右京区京北の山々)
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 何年ぶりかで北山の棧敷ヶ岳へ出かける。惟喬(これたか)親王にまつわる山名で知られ、鴨川の源流を代表する山のひとつである。かつては多くの人で賑わったが、近年は行く人が少ないのかすっかり交通の不便な地に変わってしまった。
 雲ヶ畑の岩屋橋から出発し、薬師峠・岩茸山を経て頂上に達する。送電線が通る鉄塔では、東西両方向の展望が開けた。北山・比良・丹波の山なみが幾重にも重なる。紅葉はまだ始まったばかりで、落葉前の尾根筋からは周囲をあまり見ることができない。頂上も同様で、ここが唯一の展望場所といってもよかった。
 帰途の時刻を考えると、残念ながら祖父谷峠へ立ち寄ることができない。送電線の巡視路を使って祖父谷に降りた。アケビの実などを探しながら岩屋橋へ戻る。
 以前になかった変化は、岩茸山の北側にある反射板近くで作業用の林道が敷設されていた。若い頃に経験した、背丈を超える笹の藪漕ぎが懐かしい(2022.10.16)。
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左=棧敷ヶ岳頂上  右=頂上周辺の紅葉
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