探山訪谷[Tanzan Report]
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 No.566【鈴鹿中部の山と展望】
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三池岳(前景左)・釈迦ヶ岳(中景左)・御在所山(遠景)の主稜
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御在所山(左)と雨乞岳(イブネ・クラシの尾根が前に重なる)
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割山(中景中央)・不老堂(中景中央右)と遠景左からイブネ・クラシ・銚子ヶ口・黒尾山
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日本コバ(遠景)と押立山の山稜(最遠景)。手前に岳から旭山の尾根が横たわる
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重ね岩
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天狗堂・ サンヤリ(中景右)とヒキノ(手前の送電線鉄塔)。遠景は八ッ尾山(左)の彼方に荒神山が横たわる
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静ヶ岳(中央)の後ろに鈴鹿最高峰の御池岳が重なる(遠景左は天狗堂)
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静ヶ岳(左)・銚子岳(中央)と鈴ヶ岳・御池岳(遠景中央)
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頭陀ヶ平と天狗岩(中央右)
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藤原岳の全容(竜ヶ岳から)
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竜ヶ岳(静ヶ岳から)
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左=セキオノコバ付近の池  右=静ヶ岳寄りの池
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 久しぶりで鈴鹿の山へ行ってみた。登山・トレッキング講座で貸切バスが使えなくなったため、交通の便が悪い山が未踏のままになっている。希望を聞いて、今回は中部の二座を目的にした。宇賀渓が閉鎖されているおり、竜ヶ岳と静ヶ岳を石榑(いしぐれ)峠から往復する。
 この辺りは、かつて沢や峠道の踏査で頻繁に歩いたエリアだが、林道や国道トンネルの開通ですっかり様子が変わってしまった。茶屋川の廊下帯やスケールのある神崎川流域がどうなっているのか気になるところだが、まずは山の上から景色が確認できれば嬉しい。
 旧道を通って峠までは問題なく辿り着けた。南側に建っていた電波塔は撤去され、保守管理用の道路だけが稜線に残る。途中の重ね岩あたりから眺めがよくなり、次々とピークが姿を現した。ザレ場と急坂を登りきって開けた竜ヶ岳に着く。
 裏道登山道を右に分けると、落葉広葉樹の主稜は北西へ向かう。二重山稜になったり池のある尾根が静ヶ岳までつづく。竜ヶ岳の広い笹原と好対照をなし、このコースは鈴鹿らしい景観がすばらしい。標高の高いところはまだ春浅い感じで、日当たりのよい場所で何種類かの花が咲き始めているだけだった。ヒルの印象が強いこの山域だが、喜んでもらえたようだ(2020.5.1)。
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左=キランソウ  右=ショウジョウバカマ
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左=カタクリ  右=ミヤマカタバミ
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左=ニョイスミレ  右=アブラチャン
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